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DQⅨ 錬金素材の一種で、チョウチョのきれいな羽。 入手方法はじんめんちょう系の敵のドロップのみ。 クエストNo.146【せんぱいとお呼び！】の達成にはこれが必要となる。その頃なら1つくらいは持っているだろう。 パピヨンマスクを作るのに７つも要求されるため、クエストNo.20「あやしいマスク」を受注してから困った人もいるかもしれない。 ただ、序盤にあえて短剣スキルを伸ばしている時に手に入手できればそれなりに便利だろうが、基本的には袋の肥やしになっていると思われる。 これを必要とする錬金レシピは下記の通り。 ちょうのはね×2 + よごれたほうたい×1 → 【ちょうネクタイ】 ちょうのはね×2 + サークレット×1 + あやかしそう×2 → 【バタフライマスク】 ちょうのはね×3 + どくがのナイフ×1 + どくがのこな×3 → 【バタフライダガー】 ちょうのはね×5 + バタフライダガー×1 + やみのターバン×1 → 【よるのパピヨン】
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名前 宮重爽（みやえのさわ） 種類 妖怪（幽霊） 性別 女 年齢 ８００以上（見た目は２０代） 特技 琴、琵琶 趣味 和歌 好きなもの 御影一家、風月堂の和菓子 嫌いなもの 驚かされること 容姿 腰ほどの長さもある黒髪に黒の瞳。 十二単を着ている。 京都に住む妖怪で、咲埜子の友達。 おしとやかで教養が高い。 咲埜子に「大和撫子」とは何かを教えた人物で、かつては平安時代で若くして病死した宮仕えの女性。 京都では小妖怪に勉強を教えていた。 幽霊のくせに後ろから突然話しかけたりなどすると、盛大に驚愕する。 御影一家や妖怪達は彼女を「宮重」と呼ぶ。 能力 妖琴奏（あやかしきんそう） 妖気を琴に込めて奏で、味方の力を上げたり守ったりする。 効果があるのは奏でてる間だけなので、攻撃などをされたりすると消える。 制作者：十字メシア 過去話：no data 収録場所 時系列331~360 その他いかせのごれ関係者
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18：本当にあった怖い名無し 2006/02/26(日) 22 45 12 ID BroC4CpnO 意中の相手から連絡がくる呪いって ありますか？ 26：あやかし 2006/02/26(日) 23 14 29 ID BOQr/daD0 ☆カンダーブラカの術☆ 用意するもの ·手紙 ·葉っぱ（新鮮なものがいい） 【方法】 まず、普通の内容の手紙を書いて、その中に歯型をつけた葉っぱを入れます。 この時付ける歯型は葉っぱの真ん中に、円状になるように付けて下さい。 おそらくこの術はそのまますると非常にあやしまれると思うので、なにか他のプレゼントか、 誤って葉っぱが混入してしまったような工夫をして送付するといいでしょう。 948：本当にあった怖い名無し 2006/04/05(水) 21 51 08 ID RuwuI5By0 どんな葉っぱでも良いのですか？ 951：睡蓮 2006/04/05(水) 21 58 09 ID wQeTYfSCO 葉は何でもおKですが、木の葉で行って下さい(^-^)
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「WAKE UP !!」は、瀬川あやかの楽曲。 基本情報 配信初出日 2018年3月21日 CD初出日 2018年3月21日 アーティスト 瀬川あやか 発売元 ポニーキャニオン 作詞 瀬川あやか 作曲 編曲 鈴木Daichi秀行 Computer Programming 鈴木Daichi秀行 Guitars Bass Drums 山内"masshoi"優 Director 川合滋 (PONY CANYON INC.)向田真登 (PONY CANYON INC.) Recorded by 鈴木Daichi秀行 Mixed by Mastered by 吉良武男 (TEMAS) ※初出CD準拠 収録CD 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 2018年3月21日 『センチメンタル』初回限定盤：PCCA-04651通常盤：PCCA-04652 - 3 「WAKE UP !!」 瀬川あやか 動画
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しいな はるみ 日本国内で活動しているゲーム音楽作曲家。主にアダルトゲームの楽曲を中心に手掛けている。 雑音工房Noise(後のFactory Noise AG)にて九十九百太郎氏、山西利治氏らと共同してライアーソフトなどの作品を担当する。 その後山西氏や石川直人氏と共に株式会社アムーブに移籍し、現在は音楽制作会社EXELIONに所属。 幻想的で美しい作風の曲を作ることが多く、特に『腐り姫』、『Forest』といった作品の楽曲の評価は高い。 また同人グループのGyroMixのメンバーでもあり、そちらではゲーム音楽のアレンジなどを行っている。 作曲作品の一例 AngelBullet Forest PINK PANZER PRINCESS WALTZ あやかしびと 恋色空模様 サフィズムの舷窓 しろくまベルスターズ♪ 遥かに仰ぎ、麗しの ゆのはな 腐り姫～euthanasia～ 超昂閃忍ハルカ
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原作「信州百狐血雨地獄 第二段 何かおかしい!?～第三段 青い紫陽花とお地蔵様」 ▽人物状況（左近＆右近除く） 生存：秋月二葉、秋月三佳、秋月四帆、菊地久志、沖克己、吉田憲二 死亡：秋月宗史郎 ？？：秋月恭一 前回 「信州百狐血雨地獄」～第一段～ 冒頭：四帆の悪夢 アニメ新規シーンその1。恭一が父を殺したのか……!?四帆は苦悩する 宗史郎の霊前にて アニメ新規シーンその2。恭一は自分達をも殺そうとしていると言う三佳に対し、兄の無実を主張する四帆、そして妹達を諌める二葉。 沖曰く、二葉は事件の後一睡もしていないらしく、彼女の気丈さが伺える。 辻斬り事件の件で、秋月家は家に落書きされるなどの嫌がらせを受けたり、周囲から冷たい目で見られていた模様。 書斎の血のり 家政婦によって発見された変わり果てた書斎。障子には「俺を捜すな DON t took FOR Me」といった血文字が…。 善吉を問いただす四帆 本章において善吉はオリキャラ扱いとなっている。 村人 車がエンストを起こし立ち往生していたおじいさん。第一段終盤にて助けを求めるも、それどころではなかった左近達にスルーされているシーンがあります。 原作では、左近は車を引き揚げるのを手伝わされた後、自力で沢まで向かっているが、アニメでは既に誰かに助けられていたらしく、沢まで左近を送っています。 左近の元へ来た四帆 善吉から話を聞き、傘を渡しに来た四帆。 ちなみに、原作で、セクハラ（？）をしたために傘で首を飛ばされる右近のシーンはカットされている。 四帆の見ていたビデオ 二葉と吉田巡査の寄り添うシーンはカット。また、このシーンだけ四帆の一人称が「あたし」になっている。 事件の発端 事件が起こったのは、百狐が村正と鑑定されてから一週間後（原作では2日後）。 四帆によると、百狐の保管されていた蔵に入れるのは宗史郎とスペアキーを持つ恭一のみとの事。 百狐と百狐神社 元々百狐神社に奉納されていた百狐だが、2年前程に宗史郎が村から買い取っていた。 三佳の確信 宗史郎に頼まれ、百狐の手入れをしていた恭一。その際、側にいた三佳に刀を向けた事があった。 三佳が、恭一が犯人だと信じているのにはこれが関係しているようだ。 善吉の調査 左近に頼まれ、百狐についての情報を集めていた善吉。村長が色々と話をしてくれたようです。 百狐と紫陽花 百狐神社の紫陽花は狐の呪いで毎年血色の花を咲かすという伝承が伝わっている。 村正は、焼入れの際、百匹の狐の血を使用し、百狐神社は、その狐の霊を鎮めるために建立したという。 尚、百狐神社はその恐ろしい伝承故か村人からは気味悪がられており滅多に人は近づかない模様。 紫陽花の色 荒れた土壌、葉についた血のり、そして一か所だけ青い花を咲かす紫陽花。 土壌のpH値が変化したのではないかという四帆に、左近はある確信を抱く…。
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キャラ紹介 真鏡名ミナ 誕生日：3月6日 年 齢：21歳 出身地：琉球王国 血液型：AB型 身 長：157cm 体 重：語らず 城下町から離れた静かな河原で、幼いシーサーのチャンプルとふたりでひっそりと暮らす少女。人嫌いで誰にも心を開かず、友達はチャンプルだけ。主人公も徹底的に嫌われる。人嫌いの彼女が故郷の琉球を離れ、人でにぎわう江坂にやって来たのは何故なのか…… 攻略 ミナ 必要なゲージ：怒 CG取得に関係のあるキャラ：いろは 7/7 午の刻 河原 正直に名乗り出る：CG 7/16 午の刻 河原 ミナが寂しそうだから：CG 7/19 午の刻 河原 いろはをかばう：CG 7/25 申の刻 河原 事情を聞く 7/26 申の刻 河原 あやかしと関係が？：CG 個別ルート 27日 28日 下 上 29日 下 30日 上 上 31日 上 下 下 下
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我が心 怒りに躍ることなし 奢らず 高ぶらず ただ虚空に浮かぶ霞の如し。 陽は陰を成し、陰は時を糾う･･･ 其の妖気目覚めし時 陽と陰もまた目覚める 眠りを妨げしは時を告げし声 妖（あやかし）の姿は、偽りを研ぎ 言葉（ことのは）は命を持って霊（たましい）と能う。 presented by 竹内力 デッキ Leader Lv2 慧音（人間）・上白沢 慧音 Lv1 レミリア・スカーレット Lv1 慧音（妖怪）・上白沢 慧音 3x パターン避け 2x 天罰「スターオブダビデ」 3x 産霊「ファーストピラミッド」 3x 葵符「水戸の光圀」 3x 転世「一条戻り橋」 3x 新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 3x 虚史「幻想郷伝説」 3x 未来「高天原」 3x 三種の神器 3x プレインエイジア 2x 歴史喰い 3x 頭突き 3x 隠蔽 1x 倭符「邪馬台の国」 2x 月下美人
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DQⅧ 仲間1人のHPを完全回復し、毒やマヒのみならず、混乱と眠りも治すことができるアイテム。 【特やくそう】×3、もしくは【万能ぐすり】+いやし草+きつけ草の錬金で生産可能。 DQⅨ 表記は「超ばんのうぐすり」となっている。 回復量が90～になっているほか、錬金もばんのうぐすり+天使のすず+めざめの花の組み合わせになった。 クエストNo.148【サンディようぎしゃ】の達成にはこれが必要となる。 これを必要とする錬金レシピは【げんませき】（超ばんのうぐすり×1+せいれいせき×1+あやかしそう×2）のみ。 レシピ情報はエルシオン学院の図書室で仕入れることができる。 回復アイテムとしてよりもむしろげんませき目的で大量生産することのほうが多いだろう。
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視点 ナツメ ナツメ｢はいるぞ｣ 障子を開けて中に入ると、そこに居たのはもちろん ジムリーダーのエリカだ。 エリカはいつものように清楚な和服に身を包み 誰が見ても文句の付けようが無いほど美しい姿勢で 正座をしていた。 エリカ｢あら、ナツメさん、こんばんわ｣ エリカは私の方を向き、上品に会釈をした。 この顔を見るのは１ヶ月振りだ。 ナツメ｢それにしても、お前のジムは相変わらず 室内なのか屋外なのか分からないな｣ エリカ｢ふふ･･･そういうナツメさんのジムこそ ワープパネルのせいでストレスがたまると 不評のようですよ？｣ こうして憎まれ口を叩き合ったりするのも 妙に心地よく感じる。 ナツメ｢ところで、今日、私を呼んだのは･･･｣ その瞬間エリカの表情が引き締まったものに変わった。 エリカ｢はい、ポケモン転送システムの開発者 ソネザキ マサキさんの失踪について お話をするためです｣ 視点 魅音 なんとか、ポスターの裏にあるというスイッチを見つけ出し 数年前に解散したといわれる犯罪組織、ロケット団の アジトへと潜入することに成功した。 しかし、ここからが本番だ。私の求めるものは これよりさらに地下深く･･････ロケット団の中でも 一部の者にしか、存在を知らせていないといわれる 秘密の研究所にある。可能性だけだとしても･･････!?･･････ 魅音｢今･･････足音がひとつ余計に･･････｣ レナ｢魅ぃ～ちゃん!｣ 魅音｢ほアァァァぁちゃあぁぁぁぁぁッ!!｣ あまりにも驚いたせいで私は奇声をあげながら 冷たい廊下を転げ回る レナ｢は、はう!?そ･･･そんなに驚いたかな、かな？｣ 落ち着いて声の主を確認すると、そこにはなんとレナの姿が!! 魅音｢レ･･･レナ!?､なんでここに!?｣ レナ｢レナがなんでここにいるかって？｣ 狼狽しまくりの私とは対照的に、極めて冷静な口調でレナが喋り出す。 レナ｢魅ぃちゃんの後ろ、ずっとくっいていたから｣ 魅音｢な･･･何を言って･･･｣ レナ｢魅ぃちゃんがこの建物に入るとこ、後ろからずっと見てたの ずっと背中にくっいてたの、うふふふふ｣ 魅音｢怖ッ!!、･･････っていうか、その話しは既に終わってる！｣ 視点 ナツメ 昨夜、つまり７月２１日午後１０時ごろ、ポケモン転送システムの開発者 ソネザキ マサキが２日も自宅に戻っていないことが ハナダシティのジムリーダー、カスミの通報により発覚する。 部屋には何者かと争った形跡があり、書き置きも見つからないことから 警察は誘拐事件との見方を強め、捜査を進めている。 ナツメ｢結局、手掛かりはこの情報だけか…｣ エリカ｢ええ……そういうことになりますね｣ 部屋が重苦しい空気で満たされる。何か対策を打たなければ そう、こんなところで立ち止まってはいられない 今、我々に出来ることをするべきだ。そう思い 私が口を開きかけた、その時。 従者｢失礼致します、エリカお嬢様｣ 突然、障子を開けて、エリカの従者が入って来た。 エリカ｢どうかしましたか？｣ 従者｢あの……お客様が見えています｣ エリカ｢こんな、時間に？……一体どんな方なのですか？｣ 従者｢それが……興宮警察署の大石と名乗る、刑事……だそうです｣ 視点 魅音 魅音｢このマスターキーを使ってと……、よし！ これで私達が乗ってる、エレベーターは、さらに地下深くにある 秘密の研究所へと向かってくれる筈だよ｣ レナ｢はぅ～、なんだかよく分からないけど、凄いねぇ～☆ ところで、魅ぃちゃんはその研究所に、どんな用事があるのかな、かな？｣ う……出来れば、みんなには知られたく無いな…… 魅音｢え…えぇと……レ……レナには関係の 無い話しだよ。あははははは！｣ 明らかに動揺しながら笑う私、我ながら怪しすぎる…… レナ｢そっか、関係無い話しか｣ 魅音｢そ……そうなんだよ……｣ レナ｢嘘だッ!!｣ 魅音｢怖いってば……｣ 魅音｢どうやら、着いたようだね｣ エレベーターを降りると、そこはいかにも研究所といった感じの作りで 同時に廃墟と呼ぶに相応しい場所であった。 ここであのロケット団総帥サカキが極秘に 例の研究を進めていたと思うと感慨深いものがある。 魅音｢ところで……｣ 私はレナの方をチラリと見やる。 魅音｢どうしてレナは、私に着いてきたの？圭ちゃん達と一緒に ヤマブキシティの旅館で待ってても良かったのに……｣ ……というか、待っててほしかった…… レナ｢はぅ？、レナがいたら迷惑だったかな、迷惑だったかな？｣ 魅音｢あ……いや……そんなつもりでいったんじゃ無いんだよ｣ 私はあたふたとレナを取り繕う。 レナ｢ほんとに？｣ 魅音｢ほんと！ほんとだよ！｣ レナ｢良かった……。レナね、本当に魅ぃちゃんの事が心配で ここまで着いてきたんだよ？｣ 魅音｢レナ……｣ レナ｢そう……、レナは魅ぃちゃんのそばを 片時も離れたく無かったの！｣ 魅音｢それは、誤解を招くセリフだなぁ……｣ 前へ 次へ